Quote reblogged from (^ω^)やる夫のチラ裏やるお(^ω^) with 54 notes
具体的にはデバイス上からまずアマゾンのクラウドにリクエストが送られ、クラウドが実際のウェブサーバへ並列アクセスします。アマゾンの挙げる数字では、デバイスから無線ネットワーク経由でウェブサーバまでの往復応答時間は数百ms台、太い光幹線と常時接続のEC2サーバなら5ms以下。ファイルの取得、HTMLやスクリプトの解釈、レイアウトの最適化や圧縮をAmazon EC2のサーバ群で並列処理した後、消化しやすい状態にまとめて端末へ送り返す仕組みです。
要は Opera Mini や Skyfire など既存のサーバベースブラウザとおなじ原理ですが、Silk の特徴として挙げられているのは:
■サーバとデバイスで分担するタスクを動的に分割すること。ページの性質やネットワークに応じて処理を変化させることで、インタラクティブなコンテンツでも違和感のないブラウズが可能。
■クラウドが学習すること。アマゾンの「この製品をチェックしたカスタマーは~」で開発したアルゴリズムを応用し、多数のユーザーの挙動を統計的に分析することで、アクセス頻度の高いリンク先やファイルをあらかじめクラウド側で取得・処理しておく。クラウド側なので「キャッシュ」の容量には事実上制限がなく、またデバイス側のストレージを圧迫することも先読みのオーバーヘッドも発生しない。
■クラウドが他ならぬアマゾンであること。Twitter を始め多数の大手ウェブサービスはもともとアマゾンのクラウドにホストされているため、多くのリクエストが自前のクラウド内で完結する。
など。
Source: Engadget
え、TwitterってAWSに収容されてたっけ? しばらく前まではNTT...